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2007/12/21

続・クラリネットのひび割れ注意報発令中!!

前回の記事から2週間もサボってしまいました。反省してます・・・・

で、前回の続きをちょPIT書きます。前回は気をつけてね!ということを
お話ししましたが、今回は、ちょPITユニークな割れ防止方法を紹介します。

割れを防ぐには・・・
(1)スワプは最低3回通しましょう!
  1回通しただけでは、水分を拭き取ることは困難です!
(2)長時間練習するときは、途中でスワブを通しましょう!

と、ここまではクラリネット吹き(拭き)の常識ですね。ここからが、ご提案です。
でも・・・その前にどうして割れてしまうのか、知ってますか?

あ~また、本線から脱線しそうです、すみません。

何故、冬場に管体が割れてしまうのでしょうか?  そう、寒くて乾燥しているからです。
クラリネットの管体は、グラナディラという木材でできています。当然、温まれば膨張し、
寒いと縮みます。そして、湿気が多いと膨張し、乾燥すると縮みます。
冬場は、温かい場所で練習してますでしょうから、息による湿気(唾)も手伝って、
管体は膨張します。そして、練習が終わると、乾燥した寒い部屋に置き去りにされ
(特に明け方は寒いですよね)、急激に管体が縮もうとします。そこで、その急激な
縮みに耐え切れず、パリッとひび割れが入ってしまうわけです。

ですから、適度な湿度と温度を保てる環境に保管できれば、それを防ぐことができる
わけです。

そこで、ご提案です!!!
皆さん、ワインセラーってご存知ですか?ワインを貯蔵しておくための保管庫です。
最近は、小型冷蔵庫のような形をしているものや電子レンジのような形をしているもの
など、電気式の小型で安価(2~8万円)な家庭用ワインセラーが販売されています。
温度などの設定を赤ワインに合わせておけば(18℃位)、クラリネットにとってもとても
心地よい環境になるわけです。
ワインセラーのメーカーや機種によっては、楽器が収まらないものもあると思いますので、
そこだけは十分に確認してくださいね。

By Boss








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