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2011/01/29

ヤマハ カスタムトランペット"Xeno"20周年記念特別イベント ジョン・ハグストロム氏生演奏!!

こんばんは。まこつです。
毎日寒い日が続いております。体調を崩さないように気をつけましょうね!happy01

さて、昨日、1月28日(金)、東京・銀座のヤマハホールにて、
シカゴ交響楽団トランペット奏者ジョン・ハグストロムさんと、ヤマハ ロサンゼルスアトリエの職人ボブ・マローンさんの二人を迎えて、
「ヤマハ カスタムトランペット"Xeno"20周年記念特別イベント ジョン・ハグストロム トーク&パフォーマンス」が開かれました。

BAND PITからも、ワタクシまこつと、ボス、うりぼう、いなちゃんの4名で会場へ伺いました。

ヤマハのカスタムトランペット"Xeno"といえば、もう説明する必要がないほど有名になりました、フラッグシップモデルのラインナップのことです。
今から21年前の1990年、ヤマハの初代"Xeno"が誕生しました。
ベルに新素材を採用したり、新たな加工法を採用したりと、今までとは違う楽器を創る!という思想のもと、海外アーティストの協力を得て、新たなシリーズ"Xeno"YTR-8335USが世に生まれました。

初代"Xeno"から15年たった2005年、シカゴ交響楽団のジョン・ハグストラムさんを協力プレーヤーに迎え、設計や素材、工法にこだわり完成したのが、"Xeno Artist Model"YTR-9445CHS 通称"シカゴ・モデル"。
今までBachのトランペットを使用していたシカゴ響トランペットセクションが、全員ヤマハの"シカゴ・モデル"に切り替えるというとても大きな出来事がありました

その、シカゴ響のジョン・ハグストロムさんの生演奏ということで、胸躍らせ銀座へ。

開場10分後くらいに入りましたが、すでに客席には大勢のお客さん。
同業者の方やプレーヤーの方、学生さんの姿もちらほら。

19:00にイベントスタート。
最初は、ジョン・ハグストロムさんの演奏。ピアノは永原緑さん。

お二人の演奏で2曲。楽器はもちろん、シカゴ・モデル。
柔らかく甘いトランペットの音色。ピアノの伴奏にぴったりと音が寄り添う感じ、と言うんでしょうか。ピッチの乱れも無く(当たり前ですな…despair)とても心地よい演奏でした。

演奏の後は、設計・製作を担当したボブ・マローンさんが登場し、楽器製作のポリシーや思想を思う存分お話しされていました。
熱心に語る姿は、まさに「職人」!と言う感じ。

休憩の後、後半は、ジョン・ハグストロムさんとボブ・マローンさんお二人が登場し、トークセッション。
お二人が協力してこのシカゴ・モデルを作り上げた、というお話しを、こちらも熱心にお話しされていました。
(そして、熱を帯びたせいか、予定時間を遙かに超えるトークとなり…)

最後に、ジョン・ハグストロムさんの演奏。iPodにクラシックギターの伴奏を入れて、それに併せての演奏を3曲。
iPodを伴奏にしているのに、カデンツ開けのタイミングがドンぴしゃ!これにはびっくり!
しかも、ギターのピッチにぴったり合っているという、なんとも「すげーぇ」という演奏。
(ボキャブラリーが無くてスイマセン…)
1曲ごとに拍手が鳴りやまない、いつまでも聴いていたい、そんな音でした。

印象的だったのは、E♭管→ピッコロ→E♭管と持ち替えたとき。
楽器の音色がほとんど変わらない!ということでした。
通常、ピッコロトランペットなんて、パーンと高~いところへ抜けてしまうような音色ですが、
E♭管やC管と聞き間違えるほど音色が変わりません。
これは、オーケストラに入ったときに非常に効果があると感じました。

吹奏楽の演奏でも、このシカゴ・モデルは存在感のある音で、かつ、合奏に溶け込む音になると思いますhappy01

トークがメガ盛り(笑)だったため、終演予定を40分もオーバーして終了。
時刻は21:45でした…。

Xenoの20周年記念モデル、「YTR-8335RS20TH」というモデルも限定発売されています。
BAND PITにも在庫がございますので、興味のある方はお早めに!

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